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中長期成長戦略

中長期成長戦略
1. 中期成長戦略の概要、「6つの“力”」の強化・実践
日本BS放送 は中期経営計画を策定し、それをメルクマール(指標、道標)に、中長期にわたる持続的成長を実現するべく取り組んでいる。「マーケティング力」「企画力」「戦略構築力」「実行力」に、コロナ禍に伴う状況の変化を考慮した「変化対応力」「改革推進力」を加えた「6つの“力”」の強化・実践を掲げた。2020年8月期より、番組制作と販売という一連の流れに沿って関連する4つの力、1)マーケティング力:データベースの分析・活用による潜在的な需要喚起、2)企画力:視聴者やクライアントのニーズを捉えた企画立案、3)戦略構築力:環境変化に応じた機動的かつ効果的な戦略構築、4)実行力:知恵と知識を結集して戦略を強力に実行、を打ち出して良質な番組づくりへの実効性を高めていたが、コロナ禍を契機に5)変化対応力:経営環境の変化に応じた戦略を構築する力、6)改革推進力:過去に囚われず新たな挑戦を続ける力、という2つの力が加わった。

Chatwork、 テレワーク需要で通期売上・利益は伸長
中期経営計画でCAGR40%以上の成長を目指す

ですので、ビジネスチャットという業界は、かなりHorizontalなプロダクトを土台に、専門のチームによって業界理解を深めて、顧客課題をともに解決する「Vertical SaaS」のように、業界の課題を解決できるようなコミュニケーションプロセスを構築していきたいと考えています。「Horizontal SaaS」の広さと「Vertical SaaS」の深さ、そのようなものをあわせ持つサービス展開を試行していきます。

オペレーションの全体像

DXソリューション戦略とは

すでに実績のあるPFサービスを大幅に拡大

DXアドバイザリーサービスを展開

長期ビジョン

3つの戦略を遂行することで、ビジネス版スーパーアプリを目指す

中期戦略ロードマップ

当社ミッションと社会課題への取り組み

2021年12月期 業績予想

質疑応答:今後のテレワーク需要によるビジネスチャットの導入について

質問1:2020年第2四半期に、新型コロナウイルスの影響を大きく受けて加速したテレワーク需要によるビジネスチャットの導入について、その後の推移や今後の見通しなどを教えてください。今期ビジネスチャット導入が大きく進むような追加要因となるものは、どのようなものがあるのでしょうか?

山本:新型コロナウイルスの影響については、ご説明のとおり、テレワーク需要の増加は当社の事業環境としては追い風となり、昨年度、特に4月の緊急事態宣言により、単月でググッと登録ID数が伸びるなど、大きなインパクトがありました。

質疑応答:ARPUのグロースについて

質問2:値上げ影響を除いた場合、ARPUのオーガニックグロースは年率でどれくらいになりますか?

井上直樹氏(以下、井上):ARPUの伸びについては、スライド13ページのグラフにもあるとおり、値上げの影響は今年の第2四半期以降にありますが、第2四半期以降の上がり方を見ていただくとわかるとおり、それ以前の上がり方と大きな変更はないと感じています。この伸びは、今後も続いていくものと考えています。

山本:少し補足すると、戦略でもお伝えしたとおり、今後、アカウント課金に依存しない収益の柱も増えていくため、ARPUはそのような面でも増えてくる可能性が十分あると思います。

質疑応答:成長と利益確保のバランスについて

質問3:投資を優先するため営業赤字も視野に入れていますか? 成長と利益確保のバランスの考え方について教えてください。

山本:こちらに関しては成長フェーズと捉えているため、投資も最大限加速していきたいと思います。そのあたりは機動的に判断しつつ、もちろんROIを考えながらしっかりと投資をしていきます。

質疑応答:採用計画と広告宣伝費について

質問4:採用計画および広告宣伝費の金額について教えてください。

井上:採用については、17ページでお伝えしているとおり、前期は積極的に採用を進めています。

井上:16ページには実際の費用構成費が出ており、このように伸びています。また、投資の最重要フェーズである今期は、引き続き、採用数を増加していきたいと考えています。

質疑応答:戦略の実行性と競合他社について

質問5:中期経営計画の3つの戦略について、御社はこの戦略を実行できる土壌が整っているのでしょうか? 競合他社が同じような戦略をとってくる可能性について教えてください。

山本:こちらに関しては4年かけて実行していくものであり、その準備をしっかり整えた上で立てた戦略です。

山本:昨年度、人員を大量に投下をしていますが、その中でも執行役員CSO兼ビジネス本部長の福田が就任しています。戦略を担当する執行役員が就任し、彼の考えも踏まえて戦略を構築しています。

山本氏よりご挨拶

山本:本日はお忙しい中、決算説明にご参加いただきまして、ありがとうございます。本日発表させていただいた中期経営計画、ならびに当期の業績予想を達成するため、全社一丸となって努力していきますので、引き続きご支援のほどお願いします。本日は、本当にありがとうございました。

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