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サポートラインとレジスタンスラインの引き方が今一分かりません。足はどのくらいあの足にして引けばいいんですか? 何日前から引けばいいのでしょう?
ベストアンサーに選ばれた回答
「まだ抜かれていない押し目」ってわかりますか?
ガラガラ下がってきてドカーンと反発してるところ。。。。
それに頂点に引く横線が「サポートライン」です。
同じような価格で2回跳ね返してたら「強いサポート」です。この安い方が「トリガー」です。抜けたらブットビます。
押し目と押し目を結んだ線が「トレンドライン」です。
まず週足とかで下降トレンドラインと上昇トレンドライン引いてみましょう。
これ抜けたら「ドッカ-ン」が来ます。
次に日足で引いてみましょう。
つぎに4H、1Hとだんだん時間短くして行きましょう。
5分足でしか引けないラインはどうせ騙されるラインです。(反応は早いが少しで戻る)
抜けた、とか 守った はローソク足が確定してから判断します。15分が先に確定しますが30分の確定を待って打診GO!→1Hが確定前に戻ってしまって確定とかだったら守ったことになりますからGOしたタマは撤収します。
サポートラインとレジスタンスラインとは
一番安い押し目を「大底・1番底」といいます。その次に安い奴が「2番底」です。この2つは「めっちゃ強いトリガー」です。
その次が3番底4番ぞことなりますが普通ここらはどうでもいいので単純に「押し目」です。
大底と2番底を結んだ線は一回抜けてグイグイ走ったとしても将来帰ってきてこれより上に行ってたらまたまたサポートとして機能します。
この線より上にいるときは強気相場。下にいるときはこの線が上限ラインになりがちで弱気相場です。
どんなに古い線でもまだ抜けてない線は全部有効です。しかしモニターの都合で古すぎて表示できない部分はやむを得ず無視していいと思います。誰も気づいてない線は効かないと思います。
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その他の回答
>サポートラインとレジスタンスラインの引き方が今一分かりません。足はどのくらいあの足にして引けばいいんですか?
「サポートライン」、または、「レジスタンスライン」をキーワードにして、グーグルで検索してみましょう。→丁寧に説明しているサイトがたくさん見つかりますよ。
たとえば…
http://fx-hitobashira.com/%E8%B6%85%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E8%AC%9B%E5%BA%A7
ちなみに、サポートラインやレジスタンスラインを引くのに、足の制約はありません。月足、週足、日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足…、どの時間軸のチャートでも構いません。→それぞれの時間軸に応じてラインが引けます。
>何日前から引けばいいのでしょう?
これといった決まりはないと思いますが、日足の場合だと、私なら、少なくとも60本(60日分)の足を見たうえでラインを引きます。
>トレンドラインは二点以上を結ぶと良いとありますが直線じゃないとダメですよね?
相場の世界では、今のところ、トレンドラインは直線で引く…というのが共通認識です。→もっとも、100年後は、トレンドラインではサイクロイド曲線を使う…というのが、ひょっとしたら「相場の常識」になるかもしれません。 サポートラインとレジスタンスラインとは
>仮に上昇トレンドのラインを引いている最中に更に最安値が出たら普通は書き直しをするんですか?
もちろんそうです。→上昇トレンドのラインを引いている最中に更に最安値が出たら、普通、それは、「上昇トレンド」ではなく、「下降トレンド」です。
サポート、レジスタンスは他の回答者様が良い回答をされてますので、省きます。
あれだけの話で、がつーんと勢いよく戻ったところです。そこを抜かれたくない何かしらの勢力が死守しているんでしょう。一気に戻るということは、大量のオーダーが掃けた、って事です。OP絡みなのかなんのかはニュースを見ていれば予想が書いてあります。
正しいのかどうかは知らん。私ら、一般ピープルは、何かがいる。っていう事実の確認が出来ればオッケーです。
で補足の方へ
トレンドラインは、文字通りラインですので直線です。
引き方も何も、タダの目安なので厳密にこう!とかいう話はありません。
ぶっちゃけ、なんとなくそれに沿って動いていそうな、押し目のところを結ぶだけです。
で、ラインを割って、さらに最安値が付いたら、あら?これはパターンが崩れたな、これは機能していないかも?、って判断をするだけです。
当然、その場合はラインブレークしているわけですから、教科書通りなら、そっから思いっきりリバースがかかります。
ですが、そっからまた反発して、ラインに戻ったのなら、あ、これはただのだましね、って話で、ラインを引き直せばいいです。
戻りの勢いとか、その辺を参考にすれば、ちょっとだけ優位性が保てる気がする今日この頃です。
例えば、その直前に、なにかニュースがあったら、ブレイクの確率の方が高くなるんで、俺は順張りで行きますし、たまたまで長い足つきで反発かましたら、トレンド継続ってみます。
あと、レジスタンスやサポートラインとの位置関係とかね。
あと、エリオット波動とかの何波目なのか?とか一応は考えてみる。5波目の終盤と考えてもおかしくない時期なら、ブレイクされちゃったかも?っていうのを一応頭に入れておきます。その通り動くかどうかは知らんが。
あと、時間帯ね。東京時間、ヨーロッパ時間、NY時間のスタート時には相場の流れがガラッと変わる事が多い気がする。あと、重要指標の発表前後とか。
こういうときは、私はトレンドラインによるレンジ戦略(チャンネルレンジ)は捨ててます。というか普通にブレイクアウト戦略に切り替えてます。
サポートラインとレジスタンスラインの引き方と使い方を知れば相場のシナリオが描ける
サポートライン(水平)
サポートライン(斜め)
レジスタンスラインとは上値抵抗線のことです。
レジスタンスライン(水平)
レジスタンスライン(斜め)
その大きな理由は人間の心理によるものです。
サポートライン(水平)
- 直近の高値や安値を無意識の中で判断材料にする
- きりのいい数字を無意識の中で判断材料にする
- トレンドを無意識の中で判断材料にする
直近の目立つ高値や安値から水平線を引いてみる
高値同士、安値同士を結んでみる
大きく過去にさかのぼって最安値、最高値など特徴的な部分にラインを引いてみる
ヒゲに対する考え方
ラインの「美しさ」を意識する
やや強引なラインの引き方(美しくない)
綺麗なラインの引き方(美しい)
練習を繰り返して精度を上げていこう
- ラインを繰り返し引いていく
- ラインが機能したかチェックする
1.反発するポイントとなる
サポートライン(水平)
2.トレンドが始まるポイントとなる
三角保ち合いを上にブレイクアウト
相場のシナリオを描くために使う
逆張りの売買シグナルとして使う
反発するポイントを狙う
ブレイクアウトを売買シグナルとして使う
三角保ち合いを上にブレイクアウト
上昇トレンドのサポートラインを下にブレイク
ブレイクアウト後はサポートラインとレジスタンスラインの役割が変わる
ラインの切り替わり
(テクニカルを極める)チャートの見方をマスターする!サポートラインとレジスタンスラインを引いてみる編
①の地点は直近の最安値である付近に引ける サポートライン です。
ここが壁となって、チャートは2回底値を試したあとに反発していきました。
一度跳ね返したという実績があるので、2度目は世界中の人々も注目します。
結果的に底が割れなかったため、サポートラインとして機能することになりました。
今後仮にまたこの最安値付近まで落ちてきても、
このサポートラインによって支えられることになります。
②の地点は3つのロウソクの接点から成り立っています。
①の底から上がってくるときは、レジスタンスラインとして機能していましたが、
次の2回目の接点で支持されたときにはサポートラインとして
意識されるようになりました。
後述しますが、このように水平線はレジスタンスとサポートの効果が
逆転する性質を兼ね備えているのです。
③の地点は、同様に直近高値の3つのロウソクの接点になる位置に引きました。
これがレジスタンスラインになります。
水平に引けるラインは往々にして、キリのいい値段付近に集まります。
例えばドル円が100 円近辺などでは高確率でレジスタンスやサポートラインが発生します。
これを ラウンドナンバー とも呼びますが、
③のラインも同様にラウンドナンバー付近で、
長い間レジスタンスラインとして機能しています。
このように、直近のチャートを使って、支持の強い水平線を3本引くことができました。
引くときは2本以上のロウソクの接点となっているところを選びます。
なるべくヒゲから引きますが、場所によってはロウソクの胴体が接点となっているところもあります。
ロウソク足の胴体を使ってラインを引くか、
ヒゲを使って専門書や人によって諸説色々ありますが、バランスの良いところを目分量で引くようにすればOKです。
なぜならば、水平線というものは、人の心理的な働きによって作られるラインなので
「どのあたりに大勢が利益確定をしたり、損切をしたりするラインがありそうか?」
というのを見つけることさえできれば、それで十分なのです。
あまり神経質にならずに引いてみてください。
水平線はチャートが通過すると効力が逆転する
また、水平線には重要な特徴があります。
水平線はチャートが通過すると効力が逆転するのです。
抵抗線(レジスタンスライン)をチャートが上に抜けたあと、
その抵抗線 に支えられて上がっていった場合は、
その線はすでに支持線(サポー トライン)に変化しています。
また、支持線を下に抜けたあと、その支持線(サポートライン)に頭を抑えられて
下がっていった場合は、その線はすでに抵抗線(レジスタンス ライン)に
変化しているということです。
上のチャートで見ると②の地点がまさにそうです。
②の地点は①の底から上がってくるときは、
レジスタンスライン として機能していましたが、
次の2回目の接点で支持されたときには、
サポートライン として意識されるようになりました。
このように水平線はチャートが反対側に抜けると、
性質が逆転することを覚えておいてください。 サポートラインとレジスタンスラインとは
ただし、抵抗線と支持線いずれも、ガラスのように割れたらおしまいというものではなく、 サポートラインとレジスタンスラインとは
ゴムのように弾力があるものです。 例えばドル円の100円に抵抗線があり、
そこを少し飛び出してまだ抵抗線として機能している場合がほとんどです。
ゴムのように弾力性があって、多少押し込まれても受け止めて弾き返すことができる。
そんなイメージです。
このように支持線や抵抗線をやや押し込んで進むケースを オーバーシュート といいます。
オーバーシュートは急に相場が上がり下がりしたので、
駆け込み乗車のように急いで売り買いしようとした人が殺到するために起こる現象です。
オーバーシュートはカウンタートレードの餌食になるので、
急激な上昇や下落のときには安易に乗らないようにしてください。
オーバーシュート部分は、ロウソクで見ると後々ヒゲになっ ていることがほとんどです。
上のチャートで見ると③のラインの右側の山がオーバーシュートに該当します。
一時的にレジスタンスを突破し、急騰しましたが、これはオーバー シュートとなって、
すぐにチャートはまたレジスタンス付近に下がっていきました。
ブレイクを見逃さず、利益を得る
ただし、水平線を確実に破っていったときは、 ブレイク といいます。
先ほどの例では、レジスタンスを抜けて例えば、50銭くらい突き抜けたあと、
またレジスタンスラインが支持線となりチャートがどんどん上に進んでいった場合は、
オーバーシュートではなく、ブレイクとなります。
上のチャートで見ると②のラインを最初に下抜いたときと、
次に上抜いたときがブレイクに当たります。
ブレイクをすると短時間に相場はつき抜けた方向に急進することになるので、
これを狙っている投資家がたくさんいます。
チャートがブレイクしたら逆方向にトレードをしていたら
すぐに損切をしないとどんどん損が膨らみます。
反対にブレイク方向にトレードをしていたのであれば、
長い間ポジションを所持することができるので、
じっくりと利益を伸ばしていけるチャンスです。
このように、チャートに水平の線を引くだけで、
トレーダーの心理状況や、利益確定・ 損切のポイントなどが割り出せます。
日頃から水平線を引いてみて、実際にそこに来たときに相場がどのように動くか
という観察を積み重ねていってください。
【前回の記事はこちら】
(テクニカルを極める)チャートの見方をマスターする!
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