外国為替に関する取引戦略

FXの雲とは何のこと

FXの雲とは何のこと
「各ブランドの良いところを集めて作ったのが、自社のオーディオシステム」だと池本氏。

FX 一目の雲

こんにちは。FXを勉強している初心者です。 チャートの見方を勉強して少しずつ見方を覚えてきたのですが、いまひとつ分からないのが日足期間の選び方です。短いものだと1分足、長いものだと月足などありますよね。 たとえば1分足や10分足だと売り気配なのに、1時間足や日足だと買い気配のサインが出ていると、どちらをどう信用すればいいのかなぁ?と悩んでしまいます。 基本的には超短期トレードなので、短い期間のものを重点にすればいいのかなぁという理解でいますが、1分足は値動き幅が小さく利益に結びつくほどありませんし、1時間足を目安に……と素人考えでいます。 このあたりについて、アドバイスいただけないでしょうか?

私はFXを始めて半年程度なのですが 最近いろいろ勉強をした結果 一目均衡表のよさが自分なりにではありますが、 分かってきたように思います。 教科書的なシグナルを一つ挙げれば、 日々線が雲の上限線を越えてきたら買い圧力が強まる というのがありますよね。 http://money.www.infoseek.co.jp/MnForex/ 上のHPで豪ドル円の日足チャートで一目均衡表を見ると 昨日の終値がちょうど雲の上限を超えていて いわゆる雲抜けであると思われます。 私は教科書どおり?今朝89円ほどで買い注文を入れたのですが 先ほど家に帰って豪ドル円のチャートを見てみると なんと!下落しているではありませんか!! 日足のストキャスティクスもかなり高めなので 本格的な下落があるのかもしれないとびびりまくり、 先ほど焦って早々と手仕舞いをしてしまいました。 そこで質問なのですが、 今日の豪ドル円の下落は一時的なもので、 一目均衡表の雲ぬけがあるために これから上昇すると判断するのが テクニカル的にはやっぱり正しい見方なのですよね? 現時点での日足ローソク足は下ひげが長いので 買い圧力が強いとは思うのですが、ストキャスは高いし BBの+2レンジが89.2あたりにあるし… でも、仮にそうじゃないとすると、私は一目均衡表の見方が 分からなくなってしまいそうです…

上記ですが、たとえば直近のローソク足が日足であるとき、いま(5月24にち)は上雲のしたに、n225がありますが、それより先に( 右に) もう 下雲があります。 このしたくもは なぜ 描画できるのですか。さきのことがわからないのに。 ごぞんじのかたはおしえてください。

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ヤマハ FX専用オーディオシステム 「SOUND PRO」 「音楽の雲」に包まれるような ”海上のオーケストラ” を体験したくないですか!? (水上バイク)ジェットスキー

今年4月に横浜で行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2021」に、「ヤマハ FX専用オーディオシステム」が展示されていた。製作したのは、「PLATINUM VIP」という企業である。
「SOUND PRO」と名付けられたそのオーディオシステムは、ヤマハFXに、20インチのスピーカーが装着されていた。サウンドに深みを持たせるため、オリジナルのスピーカーボックスを開発。最良の音が出せるように、配線にも工夫が凝らされている。

今回、「SOUND PRO」の発売元であり、このオーディオシステムを開発した池本健二郎氏(PLATINUM VIP代表)に、「オーディオシステムの開発秘話」と「音に対するこだわり」について話を聞いた。

スピーカーは「KICKER(キッカー)」の20インチで、スピーカーボックスは「PLATINUM VIP」オリジナル(意匠登録済)。外からは見えないが、配線もこだわり抜いている。

人に迷惑をかけず、「極上の音楽」を思いっ切り楽しみたい

開発者・池本健二郎氏が語る「SOUND PRO」を開発するまで

WJS 池本さんと最初に会ったのは、今年4月に横浜で行われたインターナショナルボートショーの会場です。オリジナルのスピーカーを装着したヤマハFXのカスタム艇が、ブースの前に飾られていました。あのときは、こんなにいい音のするオーディオシステムとは思いませんでした。
池本 ボートショーに出展したのは、知人から、「全国の人に、一度聞いてもらえば、みんなが買うよ」と薦められたからです。残念だったのが、両側にも出展ブースがあって、音を鳴らせなかったことですね。

WJS せっかく、大勢の人に良い音を聞いてもらおうと思ったのに、音が出せないのでは意味がなかったのではないですか?
池本 はい。でも、2日目の午後に大雨が降ってきて、お客さんどころか、出展者まで車や近隣のアウトレットモールに逃げ込んで誰もいなくなったんです。そのとき、隣の外車ブースのスタッフから「お願いがあるんですが、このステレオサウンドで自分の青春で、大好きだった松田聖子の曲を聞かせてくれませんか?」と頼まれたのです。
まわりに誰もいなかったし、大雨に負けない大音量で鳴らしてあげたら、涙ぐみながら聞いてくれて、すごく感激してくれました。嬉しかったのと同時に、「この音質なら、松田聖子で泣ける」という事実も確認できました。

ヤマハFXに「SOUND PRO」を装着した。最初から付いていたかのような、違和感が全くない仕上がりだ。

一度、自分のオーディオシステムを聞いたら“良さを”理解してもらえる

WJS 失礼ですが、池本さんは、今、おいくつですか?
池本 昭和61年(1986年)生まれで、今年で35歳です。

WJS もともとオーディオ関係の仕事をしていたのですか?
池本 違います。高校を出てから陸上自衛隊に入隊して、20歳で民間企業に就職しました。

WJS 「PLATINUMVIP」というオーディオシステムの会社を立ち上げられていますが、開業はいつですか?
池本 2019年2月です。僕の音に感動して買ってくれた知り合いが、さらに友人や知人を紹介してくれるという、口コミだけでやってきました。

WJS ジェット専用のオーディオシステムの会社なのですか?
池本 当社では、車両、バイク、ジェットの販売だけでなく、各シートの張り替えやラッピング、スピーカーボックスなど、多様なカスタマイズを承っています。何年か前、カスタムカーの全国大会のオーディオ部門で、400台以上の中からグランプリを獲りました。

WJS 400台以上のエントリーの中で、グランプリ獲得というのは、すごいことですね。
池本 はい。あの賞は自信になりました。

WJS このヤマハFX用のオーディオシステムは、いつ完成したのですか?
池本 完成したのは2年半前です。3年前、完成の目途が立ったと思って独立したのですが、出来上がるまでに試行錯誤の連続です。それから半年かかりました。

「SOUND PRO」を開発した池本健二郎氏(PLATINUM VIP代表)。ヤマハMJ-FXに乗るジェット乗りだ。

良いスピーカーは、人間の耳では聞き取れない周波数も鳴らしている。聞こえないはずの音が、体中を優しく包み込んでくれる

WJS 池本さん自身も、ジェット乗りでいらっしゃいますよね?
池本 はい。若いころ、先輩に乗せてもらって。あの頃は、ジェットに乗るのが夢だったんです。26歳で、ULTRA260をローンで買ったのが始まりです。

WJS 最近のランナバウトは、最初からオーディオシステムが装備されているものも増えてきました。それなのに、どうしてご自分で開発しようと思ったのですか?
池本 僕はヤマハのFXに乗っていますが、別売りのハンドルに装着するスピーカーの音が嫌だったというのがあります。
ジェットは限りなく自由じゃないですか。沖に少し走るだけで、誰もいない場所に簡単に行けてしまう。そこで、思いっきり音楽を楽しみたいと思っていました。
夕暮れの海の上で、クラッシックジャズの女性ボーカリストの声を聴くのは至福の時間です。人の来ない入り江で、軽いクラシックを聴くのも心が洗われます。でも、それには「自分が考えるクオリティの音」を鳴らせなければ意味がない。それで、まず自分のジェットにオーディオシステムを装着してみようというところから始めました。このジェットは、運転席に座ったとき、最高の音が聴こえるようにセッティングしてあります。

WJS 標準装備のスピーカーでは、物足りなかったのですね?
池本 純正は壊れないし、良く頑張っていると思います。特にシードゥはツインスピカーで、音の効率も考えて高い音質を出せている。でも、あの音では、僕は満足できない。
純正のスピーカーでは、女性ボーカリストのブレス(息継ぎ)の音までは聞こえないでしょう。良いスピーカーは、人間の耳では聞き取れない周波数も鳴らしている。聞こえないはずの音が、体中を優しく包み込んでくれるんです。

WJS 素人の質問で申し訳ないのですが、「SOUND PRO」のスピーカーやアンプは、オーディオ業界の一流ブランドのものが装着されています。池本さんが開発したものではないですよね? この音を出すためには、組み付けるのが大変なのですか?
池本 オーディオって、本当に奥が深いんですよ。ブランドによって、スピーカーが得意なメーカー、アンプが得意なメーカーなど、さまざまです。それらを個別の部品が最高のパフォーマンスを発揮できるような配線をし、チューニングするのが僕の役目です。

WJS スピーカーにしてもアンプにしても、「最高級品」というのは、ある程度のクオリティは保証されていると思っていましたが、何もしなくてもいいわけではないのですね?
池本 音を追求していくと、「限界」がありません。だから、金額も天井知らずになります。でも、皆、「値段はどうでもいい」なんて思っていない。現実的に、「この金額くらいまで」っていうのがある。その価格帯のなかで、音質の差が大きく出てしまうから、専門ショップが残っているんです。
高級外車ディーラーから購入された何億円もするクルマを、なぜわざわざ、ウチのような町の小さな“カーコンポーネント専門ショップ”に持ち込むのかといえば、「音質が全然違うことを知っている」からです。

誰もいない大海原で、思いっ切り自分の好きな音楽を、素晴らしい音質で聴ける喜びがある。

「スピーカーボックスを装着することで、FXの格好よさが際立つ形」を見つけるのに1年かかりました

WJS クルマのオーディオ部門でグランプリを獲得したぐらいですから、ジェットにスピーカーを付けるのも楽だったのではないですか?
池本 とんでもない。こんなに苦労するとは、夢にも思いませんでした。

WJS 一番、苦労した点はどこですか?
池本 “防水対策”と“衝撃対策”、そして“形”です。僕、ヤマハのFXのデザインが大好きなんです。上品だけど迫力がある。そのフォルムを、できるだけ壊したくない。デザインの良さを殺さず、操船の邪魔もしない。さらに安全性を損なわないことを考えると、デザインの制約があります。
音の関係で、ある程度、スピーカーボックスの容量は大きくしたいんだけれど、物理的に前後の長さは決まってしまう。正面から見て、横にはいくらでもはみ出す形にはできるけれど、それをするとFXの素敵さが消えてしまう。「スピーカーボックスを装着することで、さらにFXの格好よさが際立つ形」を見つけるのに1年かかりました。それでスピーカーボックスの“特許”と“意匠”を取りました。

ジェット本来のデザインの良さを殺さず、操船の邪魔もしない。さらに安全性を損なわない造形にするのに苦労した。

極端な例えですが、「配線は血管」です

WJS 確かにスピーカーボックスは、とても自然で格好いいです。
池本 それと防水性の問題。これだけハイクオリティのオーディオシステムを、水の上で壊さず長期的に使うのは、もともと無理があります。なので、お客様には年に1回、配線の交換だけは勧めています。配線が劣化すると、音質は下がりますから。

WJS 配線は大事なのですね。
池本 メチャクチャ大事です。極端な例えですが、「配線は血管」だと考えてください。若い血管と高齢者の血管では、どれだけパフォーマンスが変わるか一目瞭然です。
特許を取得したスピーカーボックスよりも、こだわっています。むしろ、僕のオーディオシステムで最も見て欲しいのは、この「配線」です。

WJS でも配線は、エンジンルームやハンドルマウントの下などを通っているので、ほとんど見えないと思いますが?
池本 はい。それでも修理なんかで開けたとき、プロのジェットショップの人が見ますよね。 FXの雲とは何のこと 自分の配線を見たジェット屋さんは、決まって僕の配線を褒めてくれるとオーナーさんが言っていました。「良い仕事だ」って。

WJS 見た目で分かる格好良いアンプやスピーカーより、見えない配線ですか?
池本 はい。先ほど、「配線は血管」だと言いましたが、血管同士が接触して“重なりあったり”、“圧迫しあったり”していたら、どうですか? 良いはずがありませんよね。1本1本、キチンと離れていたほうが、血液の流れを邪魔しない。配線も同じなんです。いかに障害がなく、スムーズに流れさせるかが大切なんです。

WJS オーディオシステムは奥が深いですね。
池本 それと、ジェットは「海水」の問題のほかに、車では考えられない「衝撃」も対処しなければいけない。波が出るとバンバン跳ねますよね。アクセル全開で“バーン”ってまともに波をかぶったりもします。どうすれば、すさまじい衝撃から“アンプを守れるか”とか、もろに海水を被っても“スピーカーのダメージ”を最小限に抑えるかという工夫です。スピーカー自体は防水仕様ですが、ジェットで使うような、大量の海水にまみれることを想定していません。

WJS そう仰るということは、池本さんは随分、失敗してきたのですね?
池本 はい。改良しても、「うわ!これでも水がかかる!!」とか「燃料キャップに干渉して、給油がしにくい……」とか、いろいろな失敗を経験してきました。

このオーディオシステムで最も見て欲しいのは、「配線」だと池本氏は言う。外から見えない部分だけに、実際に音を鳴らしたときに全く違うのだと言う。

「聴きたい音」が各人で違うから、ユーザーごとにオーダーメイドしています

WJS 池本さんが開発されたオーディオシステムについて教えてください。
池本 このシステムは、スピーカーボックスを含むトータルコーディネートです。基本は、35万円くらいで、この金額では考えられないくらいのいい音質です。一番見ていただきたいのは、先ほども言った配線。「防水」という部分を考えたら「ここしかない」という部分を通してあります。

WJS 「どの場所に、どのように設置するか」で、大きな違いになるのですか?
池本 「どのように装着するか」が、最も大きな差になります。僕のオーディオシステムの要のひとつが、“意匠権”を取得したオリジナルの「スピーカーボックス」です。
どんなに優れたスピーカーでも、「奥行き」がなければ“深い音”は出せません。ある程度「溜めて、こもらせる」というのは、音質の大きな差になります。
何を聞くのか、クラッシックなのか、ジャズなのか、ブルースなのか、ヒップホップなのか、ジャンルによってもチューニングを変えます。聴く人の年齢も考慮します。ジェット1台ごとに、ドラマがあります。それも含めての「トータルチューニング」です。

WJS 池本さんのオーディオシステムは、ユーザーごとのオーダーメイドなのですね?
池本 もちろんです。「iPhone」なのか、「Bluetooth」なのか、「イヤホンジャック」で鳴らすのか、それとも「他の機械」で鳴らすのかによっても音質が変わります。だから、機種に対応したチューニングを行います。
言い出したらキリがありませんが、例えば今のウォークマンの最上位モデルは約30万円ですが、それを超えるものなら音は良いはずです。でも、通常のウォークマンで鳴らしても満足していただけます。

WJS 30万円もするウォークマンなら、ジェットではなく、そのままヘッドホンで聞いていれば良いのではないですか?
池本 確かにそれでも音は良いです。しかし、しょせんは「ヘッドホンの中だけの世界」です。音の奥行きや、広がりには限界があります。

どんなに優れたスピーカーでも、「奥行き」がなければ「深い音」が出ない。オリジナルのスピーカーボックスは、「SOUND PRO」システムの要だ。

各ブランドの「いいところ」を探して「チューニング」します

WJS オーディオシステムは「良いパーツのイイとこ取り」ということですが、具体的にどういうことですか?
池本 「オーディオマニアのセオリー」というのがあって、普通はスピーカーのブランドを中心に、配線やアンプをセレクトします。スピーカーを中心にシステムを組んだ場合、良い音ですが、皆、同じになってしまう。
僕は、10年以上勉強してきて、いろいろなメーカーのおいしいところ、相性のいいところを探しました。自分の場合は、全て違うメーカーのものを使っています。各ブランドの良いところを集めて作ったのが、自社のオーディオシステムなんです。

WJS 組み合わせ方によって、それほど変わるのですか?
池本 全然違います。例えば、このスピーカーは「KICKER(キッカー)」というアメリカ製のもので、迫力のある大サウンドがウリです。同じスピーカーを使っても、配線、ヒューズボックス、端子などの部分を変えることで、全然、違う音になる。配線でも何十万円する高額なものから、安いものまでピンキリです。
配線は消耗品です。海で使い続けるなら、どれだけ防水対策を施しても“年に1度”は交換したい。そうすると、15,000円前後で抑えたいです。

WJS 配線で、それほど変わるのですか?
池本 高いものを使えば音質も上がりますが、配線の方法でも大きな影響があります。例えば、良いスピーカーを購入して、音量MAXで聞いていたら、すぐ聞こえなくなったという話を聞いたことはないですか? 配線やアンプのシステムがキチンとできていないと、スピーカーに対してパワー不足になって壊れるんです。でも僕のオーディオシステムは、音量MAXでも全く音割れしません。

WJS 一番見てほしい部分は「配線」だというのは、そういう理由なのですね?
池本 はい。それと、“どれだけノイズを消してあげられる”かも重要です。どれだけ素晴らしいハーモニーでも、その音に「ジー」っていうノイズ音が重なったら興ざめです。クリアーな音楽、目の前でアーティストが歌っている、“手を伸ばせば届くかな”っていう距離で歌っているように聞こえる音楽を心がけています。

「各ブランドの良いところを集めて作ったのが、自社のオーディオシステム」だと池本氏。

本当の音楽を知らずにいるのは、もったいないことです

WJS 池本さんは、もともと音楽関連の何かをしていたのですか?
池本 父親が、ライブ会場の“音響設備の設営”の仕事をしているのですが、すごく音に厳しい人です。僕が、クルマのオーディオ部門で優勝したときも褒めてくれなかった。でも、このジェットの音を聴いたとき「バランスが取れて、非常に良い!」と言ってくれたんです。そのとき初めて「これは売れる商品なんだな」と思いました。

WJS 池本さんご自身も、非常に音楽に造詣が深いですよね。
池本 高校のとき、世界大会に行けるようなレベルの高い“吹奏楽部”に所属していました。高1、高2のときは全国大会に行っていますし、高1のときは中国で行われた「世界選手権」にも出場しています。

WJS 池本さんは、何の楽器を担当されていたのですか?
池本 チューバっていう低音の金管楽器です。

WJS 池本さんの原点は、クラシックなのですね。吹奏楽は大人数で1つの曲を演奏しますが、最も大事なことは何ですか?
池本 「バランス」です。吹奏楽は、1人だけの音では通用しません。全員の音がバランスよく生きていて、初めて音楽に包まれる。上手なプレーヤー1人が突出している音楽は“浅い”です。“深み”がない。

WJS 音楽は調和なんですね。
池本 バランスとチューニングです。だから、1人だけが出しゃばってもいけない。低音があって、パーカッションのリズムがあって、高音があって、全てが聞こえて全てが調和して、初めて「音楽の雲」に包み込まれることができるんです。

運転席に座ったとき、「最高の音」が聴こえるようにセッティングしてある。

誰もいない沖で、好きな曲を流しながら、夕日に照らされて、穏やかな水面をゆっくり走る。最高のジェットライフだ

WJS 池本さんが、クルマではなく、ジェットのオーディオにこだわる理由はどこにあるのですか?
池本 海の上で「夕日に照らされながら流すジャズ」なんて、クルマじゃ叶わない夢なんです。音量や音質ではクルマに敵いませんが、素敵なロケーションに行くのは、ジェットのほうが上です。

WJS 池本さんは、ジェットでどんなジャンルの音楽を聞くのですか?
池本 クラッシック、ジャズ、オペラ、ジャンルは関係なく、音楽はみんな好きです。良いものは良いし、歌謡曲も大好きです。気分が落ち込んでいるときは、優しい音楽を聴くと日常は変わります。
誰もいない沖で、こういう曲を流しながら「夕日に照らされて、穏やかな水面をゆっくり走る」というのが、僕にとっての最高のジェットライフなんです。

WJS このスピーカーなら、音楽を聴くためだけに、ジェットに乗りに行きたくなります。
池本 おすすめは平日。誰にも聞こえない、人に迷惑をかけない場所に行って、ゆったりと音楽を楽しむ。すごく良いですよ。

「音に厳しい父が、このジェットの音を聴いたとき『バランスが取れて、非常に良い!』と言ってくれた」と言ってくれたことで、自信が持てたという。


海の上で「夕日に照らされながら流すジャズ」なんて、ジェット以外では叶わない夢だ。

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WJS 池本さんと最初に会ったのは、今年4月に横浜で行われたインターナショナルボートショーの会場です。オリジナルのスピーカーを装着したヤマハFXのカスタム艇が、ブースの前に飾られていました。あのときは、こんなにいい音のするオーディオシステムとは思いませんでした。
池本 ボートショーに出展したのは、知人から、「全国の人に、一度聞いてもらえば、みんなが買うよ」と薦められたからです。残念だったのが、両側にも出展ブースがあって、音を鳴らせなかったことですね。

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池本 はい。でも、2日目の午後に大雨が降ってきて、お客さんどころか、出展者まで車や近隣のアウトレットモールに逃げ込んで誰もいなくなったんです。そのとき、隣の外車ブースのスタッフから「お願いがあるんですが、このステレオサウンドで自分の青春で、大好きだった松田聖子の曲を聞かせてくれませんか?」と頼まれたのです。
まわりに誰もいなかったし、大雨に負けない大音量で鳴らしてあげたら、涙ぐみながら聞いてくれて、すごく感激してくれました。嬉しかったのと同時に、「この音質なら、松田聖子で泣ける」という事実も確認できました。

ヤマハFXに「SOUND PRO」を装着した。最初から付いていたかのような、違和感が全くない仕上がりだ。

一度、自分のオーディオシステムを聞いたら“良さを”理解してもらえる

WJS 失礼ですが、池本さんは、今、おいくつですか?
池本 昭和61年(1986年)生まれで、今年で35歳です。

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池本 違います。高校を出てから陸上自衛隊に入隊して、20歳で民間企業に就職しました。

WJS FXの雲とは何のこと 「PLATINUMVIP」というオーディオシステムの会社を立ち上げられていますが、開業はいつですか?
池本 2019年2月です。僕の音に感動して買ってくれた知り合いが、さらに友人や知人を紹介してくれるという、口コミだけでやってきました。

WJS ジェット専用のオーディオシステムの会社なのですか?
池本 FXの雲とは何のこと 当社では、車両、バイク、ジェットの販売だけでなく、各シートの張り替えやラッピング、スピーカーボックスなど、多様なカスタマイズを承っています。何年か前、カスタムカーの全国大会のオーディオ部門で、400台以上の中からグランプリを獲りました。

WJS 400台以上のエントリーの中で、グランプリ獲得というのは、すごいことですね。
池本 はい。あの賞は自信になりました。

WJS このヤマハFX用のオーディオシステムは、いつ完成したのですか?
池本 完成したのは2年半前です。3年前、完成の目途が立ったと思って独立したのですが、出来上がるまでに試行錯誤の連続です。それから半年かかりました。

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良いスピーカーは、人間の耳では聞き取れない周波数も鳴らしている。聞こえないはずの音が、体中を優しく包み込んでくれる

WJS 池本さん自身も、ジェット乗りでいらっしゃいますよね?
池本 はい。若いころ、先輩に乗せてもらって。あの頃は、ジェットに乗るのが夢だったんです。26歳で、ULTRA260をローンで買ったのが始まりです。

WJS 最近のランナバウトは、最初からオーディオシステムが装備されているものも増えてきました。それなのに、どうしてご自分で開発しようと思ったのですか?
池本 僕はヤマハのFXに乗っていますが、別売りのハンドルに装着するスピーカーの音が嫌だったというのがあります。
ジェットは限りなく自由じゃないですか。沖に少し走るだけで、誰もいない場所に簡単に行けてしまう。そこで、思いっきり音楽を楽しみたいと思っていました。
夕暮れの海の上で、クラッシックジャズの女性ボーカリストの声を聴くのは至福の時間です。人の来ない入り江で、軽いクラシックを聴くのも心が洗われます。でも、それには「自分が考えるクオリティの音」を鳴らせなければ意味がない。それで、まず自分のジェットにオーディオシステムを装着してみようというところから始めました。このジェットは、運転席に座ったとき、最高の音が聴こえるようにセッティングしてあります。

WJS 標準装備のスピーカーでは、物足りなかったのですね?
池本 純正は壊れないし、良く頑張っていると思います。特にシードゥはツインスピカーで、音の効率も考えて高い音質を出せている。でも、あの音では、僕は満足できない。
純正のスピーカーでは、女性ボーカリストのブレス(息継ぎ)の音までは聞こえないでしょう。良いスピーカーは、人間の耳では聞き取れない周波数も鳴らしている。聞こえないはずの音が、体中を優しく包み込んでくれるんです。

WJS 素人の質問で申し訳ないのですが、「SOUND PRO」のスピーカーやアンプは、オーディオ業界の一流ブランドのものが装着されています。池本さんが開発したものではないですよね? この音を出すためには、組み付けるのが大変なのですか?
池本 オーディオって、本当に奥が深いんですよ。ブランドによって、スピーカーが得意なメーカー、アンプが得意なメーカーなど、さまざまです。それらを個別の部品が最高のパフォーマンスを発揮できるような配線をし、チューニングするのが僕の役目です。

WJS スピーカーにしてもアンプにしても、「最高級品」というのは、ある程度のクオリティは保証されていると思っていましたが、何もしなくてもいいわけではないのですね?
池本 音を追求していくと、「限界」がありません。だから、金額も天井知らずになります。でも、皆、「値段はどうでもいい」なんて思っていない。現実的に、「この金額くらいまで」っていうのがある。その価格帯のなかで、音質の差が大きく出てしまうから、専門ショップが残っているんです。
高級外車ディーラーから購入された何億円もするクルマを、なぜわざわざ、ウチのような町の小さな“カーコンポーネント専門ショップ”FXの雲とは何のこと FXの雲とは何のこと に持ち込むのかといえば、「音質が全然違うことを知っている」からです。

誰もいない大海原で、思いっ切り自分の好きな音楽を、素晴らしい音質で聴ける喜びがある。

「スピーカーボックスを装着することで、FXの格好よさが際立つ形」を見つけるのに1年かかりました

WJS クルマのオーディオ部門でグランプリを獲得したぐらいですから、ジェットにスピーカーを付けるのも楽だったのではないですか?
池本 とんでもない。こんなに苦労するとは、夢にも思いませんでした。

WJS 一番、苦労した点はどこですか?
池本 “防水対策”と“衝撃対策”、そして“形”です。僕、ヤマハのFXのデザインが大好きなんです。上品だけど迫力がある。そのフォルムを、できるだけ壊したくない。デザインの良さを殺さず、操船の邪魔もしない。さらに安全性を損なわないことを考えると、デザインの制約があります。
音の関係で、ある程度、スピーカーボックスの容量は大きくしたいんだけれど、物理的に前後の長さは決まってしまう。正面から見て、横にはいくらでもはみ出す形にはできるけれど、それをするとFXの素敵さが消えてしまう。「スピーカーボックスを装着することで、さらにFXの格好よさが際立つ形」を見つけるのに1年かかりました。それでスピーカーボックスの“特許”と“意匠”を取りました。

ジェット本来のデザインの良さを殺さず、操船の邪魔もしない。さらに安全性を損なわない造形にするのに苦労した。

極端な例えですが、「配線は血管」です

WJS 確かにスピーカーボックスは、とても自然で格好いいです。
池本 それと防水性の問題。これだけハイクオリティのオーディオシステムを、水の上で壊さず長期的に使うのは、もともと無理があります。なので、お客様には年に1回、配線の交換だけは勧めています。配線が劣化すると、音質は下がりますから。

WJS 配線は大事なのですね。
池本 メチャクチャ大事です。極端な例えですが、「配線は血管」だと考えてください。若い血管と高齢者の血管では、どれだけパフォーマンスが変わるか一目瞭然です。
特許を取得したスピーカーボックスよりも、こだわっています。むしろ、僕のオーディオシステムで最も見て欲しいのは、この「配線」です。

WJS でも配線は、エンジンルームやハンドルマウントの下などを通っているので、ほとんど見えないと思いますが?
池本 はい。それでも修理なんかで開けたとき、プロのジェットショップの人が見ますよね。 自分の配線を見たジェット屋さんは、決まって僕の配線を褒めてくれるとオーナーさんが言っていました。「良い仕事だ」って。

WJS 見た目で分かる格好良いアンプやスピーカーより、見えない配線ですか?
池本 はい。先ほど、「配線は血管」だと言いましたが、血管同士が接触して“重なりあったり”、“圧迫しあったり”していたら、どうですか? 良いはずがありませんよね。1本1本、キチンと離れていたほうが、血液の流れを邪魔しない。配線も同じなんです。いかに障害がなく、スムーズに流れさせるかが大切なんです。

WJS オーディオシステムは奥が深いですね。
池本 それと、ジェットは「海水」の問題のほかに、車では考えられない「衝撃」も対処しなければいけない。波が出るとバンバン跳ねますよね。アクセル全開で“バーン”ってまともに波をかぶったりもします。どうすれば、すさまじい衝撃から“アンプを守れるか”とか、もろに海水を被っても“スピーカーのダメージ”を最小限に抑えるかという工夫です。スピーカー自体は防水仕様ですが、ジェットで使うような、大量の海水にまみれることを想定していません。

WJS そう仰るということは、池本さんは随分、失敗してきたのですね?
池本 はい。改良しても、「うわ!これでも水がかかる!!」とか「燃料キャップに干渉して、給油がしにくい……」とか、いろいろな失敗を経験してきました。

このオーディオシステムで最も見て欲しいのは、「配線」だと池本氏は言う。外から見えない部分だけに、実際に音を鳴らしたときに全く違うのだと言う。

「聴きたい音」が各人で違うから、ユーザーごとにオーダーメイドしています

WJS 池本さんが開発されたオーディオシステムについて教えてください。
池本 このシステムは、スピーカーボックスを含むトータルコーディネートです。基本は、35万円くらいで、この金額では考えられないくらいのいい音質です。一番見ていただきたいのは、先ほども言った配線。「防水」という部分を考えたら「ここしかない」という部分を通してあります。

WJS 「どの場所に、どのように設置するか」で、大きな違いになるのですか?
池本 「どのように装着するか」が、最も大きな差になります。僕のオーディオシステムの要のひとつが、“意匠権”を取得したオリジナルの「スピーカーボックス」です。
どんなに優れたスピーカーでも、「奥行き」がなければ“深い音”は出せません。ある程度「溜めて、こもらせる」というのは、音質の大きな差になります。
何を聞くのか、クラッシックなのか、ジャズなのか、ブルースなのか、ヒップホップなのか、ジャンルによってもチューニングを変えます。聴く人の年齢も考慮します。ジェット1台ごとに、ドラマがあります。それも含めての「トータルチューニング」です。

WJS 池本さんのオーディオシステムは、ユーザーごとのオーダーメイドなのですね?
池本 もちろんです。「iPhone」なのか、「Bluetooth」なのか、「イヤホンジャック」で鳴らすのか、それとも「他の機械」で鳴らすのかによっても音質が変わります。だから、機種に対応したチューニングを行います。
言い出したらキリがありませんが、例えば今のウォークマンの最上位モデルは約30万円ですが、それを超えるものなら音は良いはずです。でも、通常のウォークマンで鳴らしても満足していただけます。

WJS 30万円もするウォークマンなら、ジェットではなく、そのままヘッドホンで聞いていれば良いのではないですか?
池本 確かにそれでも音は良いです。しかし、しょせんは「ヘッドホンの中だけの世界」です。音の奥行きや、広がりには限界があります。

どんなに優れたスピーカーでも、「奥行き」がなければ「深い音」が出ない。オリジナルのスピーカーボックスは、「SOUND PRO」システムの要だ。

各ブランドの「いいところ」を探して「チューニング」します

WJS オーディオシステムは「良いパーツのイイとこ取り」ということですが、具体的にどういうことですか?
池本 「オーディオマニアのセオリー」というのがあって、普通はスピーカーのブランドを中心に、配線やアンプをセレクトします。スピーカーを中心にシステムを組んだ場合、良い音ですが、皆、同じになってしまう。
僕は、10年以上勉強してきて、いろいろなメーカーのおいしいところ、相性のいいところを探しました。自分の場合は、全て違うメーカーのものを使っています。各ブランドの良いところを集めて作ったのが、自社のオーディオシステムなんです。

WJS 組み合わせ方によって、それほど変わるのですか?
池本 全然違います。例えば、このスピーカーは「KICKER(キッカー)」というアメリカ製のもので、迫力のある大サウンドがウリです。同じスピーカーを使っても、配線、ヒューズボックス、端子などの部分を変えることで、全然、違う音になる。配線でも何十万円する高額なものから、安いものまでピンキリです。
配線は消耗品です。海で使い続けるなら、どれだけ防水対策を施しても“年に1度”は交換したい。そうすると、15,000円前後で抑えたいです。

WJS 配線で、それほど変わるのですか?
池本 高いものを使えば音質も上がりますが、配線の方法でも大きな影響があります。例えば、良いスピーカーを購入して、音量MAXで聞いていたら、すぐ聞こえなくなったという話を聞いたことはないですか? 配線やアンプのシステムがキチンとできていないと、スピーカーに対してパワー不足になって壊れるんです。でも僕のオーディオシステムは、音量MAXでも全く音割れしません。

WJS 一番見てほしい部分は「配線」だというのは、そういう理由なのですね?
池本 はい。それと、“どれだけノイズを消してあげられる”かも重要です。どれだけ素晴らしいハーモニーでも、その音に「ジー」っていうノイズ音が重なったら興ざめです。クリアーな音楽、目の前でアーティストが歌っている、“手を伸ばせば届くかな”っていう距離で歌っているように聞こえる音楽を心がけています。

「各ブランドの良いところを集めて作ったのが、自社のオーディオシステム」だと池本氏。

本当の音楽を知らずにいるのは、もったいないことです

WJS 池本さんは、もともと音楽関連の何かをしていたのですか?
池本 父親が、ライブ会場の“音響設備の設営”の仕事をしているのですが、すごく音に厳しい人です。僕が、クルマのオーディオ部門で優勝したときも褒めてくれなかった。でも、このジェットの音を聴いたとき「バランスが取れて、非常に良い!」と言ってくれたんです。そのとき初めて「これは売れる商品なんだな」と思いました。

WJS 池本さんご自身も、非常に音楽に造詣が深いですよね。
池本 高校のとき、世界大会に行けるようなレベルの高い“吹奏楽部”に所属していました。高1、高2のときは全国大会に行っていますし、高1のときは中国で行われた「世界選手権」にも出場しています。

WJS 池本さんは、何の楽器を担当されていたのですか?
池本 チューバっていう低音の金管楽器です。

WJS 池本さんの原点は、クラシックなのですね。吹奏楽は大人数で1つの曲を演奏しますが、最も大事なことは何ですか?
池本 「バランス」です。吹奏楽は、1人だけの音では通用しません。全員の音がバランスよく生きていて、初めて音楽に包まれる。上手なプレーヤー1人が突出している音楽は“浅い”です。“深み”がない。

WJS 音楽は調和なんですね。
池本 バランスとチューニングです。だから、1人だけが出しゃばってもいけない。低音があって、パーカッションのリズムがあって、高音があって、全てが聞こえて全てが調和して、初めて「音楽の雲」に包み込まれることができるんです。

運転席に座ったとき、「最高の音」が聴こえるようにセッティングしてある。

誰もいない沖で、好きな曲を流しながら、夕日に照らされて、穏やかな水面をゆっくり走る。最高のジェットライフだ

WJS 池本さんが、クルマではなく、ジェットのオーディオにこだわる理由はどこにあるのですか?
池本 海の上で「夕日に照らされながら流すジャズ」なんて、クルマじゃ叶わない夢なんです。音量や音質ではクルマに敵いませんが、素敵なロケーションに行くのは、ジェットのほうが上です。

WJS 池本さんは、ジェットでどんなジャンルの音楽を聞くのですか?
池本 クラッシック、ジャズ、オペラ、ジャンルは関係なく、音楽はみんな好きです。良いものは良いし、歌謡曲も大好きです。気分が落ち込んでいるときは、優しい音楽を聴くと日常は変わります。
誰もいない沖で、こういう曲を流しながら「夕日に照らされて、穏やかな水面をゆっくり走る」というのが、僕にとっての最高のジェットライフなんです。

WJS このスピーカーなら、音楽を聴くためだけに、ジェットに乗りに行きたくなります。
池本 おすすめは平日。誰にも聞こえない、人に迷惑をかけない場所に行って、ゆったりと音楽を楽しむ。すごく良いですよ。

「音に厳しい父が、このジェットの音を聴いたとき『バランスが取れて、非常に良い!』と言ってくれた」と言ってくれたことで、自信が持てたという。


海の上で「夕日に照らされながら流すジャズ」なんて、ジェット以外では叶わない夢だ。

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