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バンドウォークはボリンジャーバンドでの現象の一つ

バンドウォークはボリンジャーバンドでの現象の一つ
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FXのテクニカル手法(ボリンジャーバンド・一目均衡表)を覚えよう

ボリンジャーバンド・一目均衡表

FX

FXを知っている人物と話せば「 ボリバン 」「 一目均衡表 」とごく普通に会話に出てくるほどにメジャーです。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

出典:Fujibaba.com

残念ながら未来のチャートまでを予測して動いてはくれないので、あくまでも移動平均線と同じように「値動きによって形作られるもの」という認識が必要です。

バンドウォークという現象に狩られてしまう可能性もあります。

バンドウォーク

出典:エフテン

これをバンドウォークと言います。

一目均衡表

名前の由来は相場が一目瞭然になるツールと、製作者である細田悟一さん(ペンネーム:一目山人)が考案したことをかけているとのこと。

大きな違いは、一般的な分析が「価格」を軸に作成されているのに対して、

一目均衡表は「時間」を軸に作成されており、あくまで価格は二次的な物としているようです。

一目均衡表を表示させたチャート

出典:仮想通貨投資日記

ボリンジャーバンド TOPIX Core30

ボリンジャーバンド TOPIX Core30

マネー・マーケット

ボリンジャーバンドとは

順張り(ボラティリティー・ブレークアウト)

バンドウォーク

倍率と株価の違い

ここでの株価は、個別銘柄の価格をそのまま用いるのではなく、TOPIX(東証株価指数)で割り算した値( 倍率 )を用いている。

105円 ÷ 1ドル =105円/ドル

240円 ÷ 750g(豚肉)= 0.32円/g

個別銘柄の株価が10%上昇しても、同期間においてTOPIXが20%上昇していたなら、その個別銘柄の実質価値は減少していることになる。

それゆえ、ここでのボリンジャーバンドは、分析対象となる個別銘柄のショート・ロングだけではなく、同時に、インデックス金融商品としての バンドウォークはボリンジャーバンドでの現象の一つ TOPIX と個別銘柄のペアトレード(システムトレード)のツールとしても用いることができる。

この倍率が将来上昇すると予想するなら、個別銘柄をロング(買い)、TOPIX をショート(売り)、逆に、この倍率が将来下落すると予想するなら、個別銘柄をショート(売り)、TOPIXをロング(買い)の組み合わせで取引すると、シャープレシオ(リスク1単位当たりのリターン)を大きくできる可能性がある。

計算ロジック

ボリンジャーバンドは、個別銘柄とTOPIXによる倍率の値の移動平均線標準偏差の相対的関係を見る。

移動平均値は、このExcelテンプレートでは、日足(毎日の終値)で20日を採用している。

また、終値の代わりに、VWAP(Volume Weighted Average Price : 出来高加重平均価格)を用いても構わない。どちらが正しいかではなく、分析目的に応じて使い分けるのが一般的である。

Excel では、AVERAGE関数 を用いている。

個別銘柄の株価も、TOPIXも、その両者から求められる倍率も、日々刻々の値動きは正規分布に従って変動するという仮説に基づいたチャートとなる。

σ(シグマ)は、Excel では、STDEVP.P関数 を用いて計算する。2σはσの値を2倍、-3σはσの値を-3倍して求める。

これは、過去20日分の移動平均値をまとめて STDEVP.P関数 に放り込むことで計算することができる。

この ±2σ を上下に突き抜けることは、確率的に残りの5%というレアなケースにあたる。

統計をこれから学ぼうという方にとって、非常に重要な概念ですが理解が難しいものに「標準偏差」があると思います。「平均」くらいまでは馴染みもあるし、「わかるわかるー」という感じと思いますが、突如現れる「標準偏差」 \sigma = \s.

ちなみに、日本でのボリンジャーバンド愛好家には、その平均回帰性から逆張りのサインを発見するのに用いる人が多いと一般的には言われている。

一方で、このチャートを発明したボリンジャー本人は、バンドウォークからトレンド相場の始まりを発見する目的で使用している。つまり、順張りのサインを見逃さないために使っている。

TOPIXの値について

個人投資家でも、ペアトレードなどで実際に取り扱いが可能なように、東京証券取引所が公式する指数そのものではなく、TOPIXに連動するETF(Exchange Traded Fund: 上場投資信託)を用いて倍率 を算出している。

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